越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
なお、各避難所では非常用発電機や投光器の配備ができることとなっておりまして、停電など緊急時の照明は確保できているということで御理解をお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) 非常用発電機があるとということですか。分かりました。
なお、各避難所では非常用発電機や投光器の配備ができることとなっておりまして、停電など緊急時の照明は確保できているということで御理解をお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) 非常用発電機があるとということですか。分かりました。
第29号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,総務費中,市庁舎本館非常用発電機更新事業について委員から,この非常用発電機の点検はどのくらいの頻度で実施しているのかとの問いがあり,理事者から,2か月に一度定期点検を実施し,正常に起動するかどうかの確認を行っているとの答弁がありました。
停電時に作動する非常用発電機は,明かりや通信回線を確保するために,重要な施設には整備されていると思いますが,本市の庁舎ではどの施設に非常用発電機が整備されているのか,お聞きします。また,停電が長引いた場合,給油せずにどのくらいの時間の運転が可能なのでしょうか,併せてお答えください。 避難所において最初に必要なものは,明かりの確保だと思います。
今定例会に上程されています6月補正予算案において,市庁舎本館非常用発電機更新事業に8,480万円が計上されています。老朽化に伴い,運転に支障があることが判明したため,市庁舎本館の非常用発電機を更新するとあります。 そこでお聞きしますが,もし今停電になったら市庁舎本館はどうなるのでしょうか。業務は停止してしまうのでしょうか。 また,非常用発電機1基の更新に8,480万円は大変高額に感じます。
◎危機管理幹(見延政和君) 補助対象の資機材の例としましては、保存食、飲料水、毛布など、避難生活での必需品、ストーブや非常用発電機のほか、感染症対策のためのマスクや消毒液など、避難場所として利用できるために必要な備蓄品。ただし、建物に付随する構造物や車両の購入は対象外となっております。 次に、補助率は県2分の1、市2分の1で、なお補助額は面積に応じ、20万円から50万円としております。
なお、停電時でも電気を使用する医療用機器が必要な人に対しての非常用発電機やアレルギー対応の非常食などを速やかに搬入できる体制を取っております。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) お聞きをいたしますと、以前と比べますと、様々な形で準備等、備え等が少しずつではあるかもしれませんが、積み上がってきているなという感じは受けるわけであります。
第2章第12節の第1、公共建築物におきましては、防災上重要な建築物の指定として、長期間の停電に備えた非常用発電機を整備し、72時間稼働できる電力体制を確保することとしております。 62ページをお願いいたします。
なお、補助の対象となる資機材につきましては、県の要綱によれば、備蓄用の保存食や毛布、非常用発電機のほか、マスクや消毒液など新型コロナウイルス感染症対策に必要な物資も含まれております。 また、補助金の額につきましては、避難場所の延べ床面積に応じて限度額が設定されておりまして、最大1件当たり50万円、補助率は10分の10で、県と市がそれぞれ2分の1ずつ補助を行おうとする内容でございます。
続きまして、防災・防犯諸費の新型コロナウイルス対策費について、委員から、新型コロナウイルス感染拡大時における避難所開設に必要なものとして、非常用発電機を各地区公民館へ配備したとのことだが、現在も配備してある発電機を単に増やしたということかとの質疑に対し、理事者から、非常時において電源を72時間確保する必要があり、今まではガソリンを燃料とした発電機であったが、今回はガスを燃料としたものを追加配備したとの
非常用発電機の設置状況を伺います。 上下水道設備が停電した際の対応をどのようにされるのか伺います。 防災行政無線が停電した際の対応をどのようにするのか伺います。 避難所退避中に停電が発生した場合の避難誘導は、どのようにされるのか伺います。 お願いします。 ○議長(梅林厚子君) 松本さんの2項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 防災防犯課長、乾川さん。
また,避難所等が停電している場合には,各地区の小学校などに設置している防災備蓄倉庫に配備した非常用発電機のほか,一般社団法人福井地区建設業会との災害時応援協定により,発動発電機約120台を提供していただくことで,携帯電話などに使用する電力を確保し,情報連絡を可能といたします。 次に,水害時,決壊箇所に近づくこともできない場合の情報収集についてお答えいたします。
主な内容といたしましては、自立型水素エネルギー供給システム、非常用発電機等との比較について、新庁舎外観デザインの検討について、地質調査の結果について、さらには基本設計案に関する市民説明会及びパブリックコメントの実施結果について、そして当面のスケジュールについての説明がございました。
また委員からは、防災倉庫に保管してある非常用発電機について、停電の際に避難所で直ちに使用できるよう、配置先も含めて検討されたいとの意見が出されたところであります。 近年、私たちの予想をはるかに超える自然災害が全国各地で連続して発生しており、本市におきましても避難準備・高齢者等避難開始が幾度も発令されております。 災害により、市民の貴い命が奪われることがあってはなりません。
103 ◯総務部長(池澤俊之君) 市役所を含めました関連施設につきましては、停電時に避難を円滑に行うために必要となります非常用照明や誘導灯、さらには非常警報設備など、建築基準法や消防法において必要な設備が定められており、これらの稼動に要する電力を確保するため、無停電電源装置や非常用発電機を設置しております。
答弁、町で施設整備を行った、はまかぜ交流センターなど4施設において、放射性物質を含んだ外部空気をろ過して室内に取り入れるフィルターや非常用発電機の保守点検を行う。 質疑、ふるさと納税の減額理由は。答弁、お礼の品の見直しによるものと、昨年度と比べて件数及び納税金額が減少傾向であるため、予算を減額している。
また、防災資機材・備蓄品の整備に関し、10万円を超える物にはどのような物があるのかとの質疑に対し、高額資機材として想定しているのは非常用発電機、防災倉庫、テントなどであるとの答弁でした。
1点目は、災害時における観光客等の道路利用者の一時避難場所、2点目は、災害時における被災者の受け入れ、救援物資の中継・分配スペース、3点目は、非常時の電源確保のために非常用発電機・太陽光発電等の施設設置、4点目は、災害時の物資等を保管する備蓄倉庫の設置でございます。このように、基本計画の中で防災機能を整備することとしております。
災害時において電源を確保するため市内全地区の備蓄倉庫や防災センター,防災ステーションに非常用発電機を配備しております。各自主防災組織に対しましては,防災資機材を購入するための補助制度を活用し,非常用発電機の配備を促しており,現在16地区で33台が配備されています。また,家庭においても予備の電池を備蓄するよう,防災ハンドブックなどで呼びかけています。
また、災害時の飲み水の確保や非常用発電機を設置しまして屋外広場にはマンホールトイレを整備するなど災害時の対応を設計に反映してきたところでございます。 ○議長(城戸茂夫君) 片粕正二郎君。 ◆(片粕正二郎君) 昔から昔のことわざで地震雷火事おやじといった怖いものの例えは、今現在は地震の脅威が特出してるんじゃないかというふうに私は思います。
しかし,総合支所には,このような非常用発電機は設置されておりませんので,必要に応じてポータブル型発電機により電源を確保してまいります。 また,防災センター及び中消防署につきましては,非常用発電機を設置し,消防署機能維持に必要な電源を確保しております。 なお,各消防署に設備されている災害出場指令装置には,専用の発電機を装備しているため,災害出場には支障ないものでございます。